≪YouTube動画解説付き☆≫おしゃれ・こなれ感♪コテ巻きアレンジのコツを伝授!おしえてサカイ先生☆
コテ巻きアレンジのコツを動画付きで伝授いたします♪
毎日コテで髪を巻くという方にも、
コテで髪を巻くのは苦手、という方にも、
お役に立てる動画です◎
コテ巻きアレンジのコツ、ぜひご参考くださいね!
時短で簡単オシャレ巻き☆ベテラン美容師マネージャー!おしえてサカイ先生
≪簡単コテ巻きアレンジのコツ≫おうちでコテ巻きするときのコツ/アイロンとコテの違い/コテの太さ
≪簡単コテ巻きアレンジのコツ≫
おうちでコテ巻きするときのコツ/アイロンとコテの違い/コテの太さ
■おうちでコテ巻きするときのコツ
⇒特に、ブリーチやカラー等を繰り返した髪の方は、
コテの温度を高温になりすぎないよう注意してくださいね!
160度くらいがおすすめです!
高温にすると、早く巻けますが、その分、ダメージやカラーの色落ちの原因となってしまいます。
160度でもしっかりカールはつきますよ!
■外ハネするときのコテ巻きのコツ
毛先から巻こうとすると、型がつきすぎたり、あらぬ方向にカールがついたりするので、
頭皮と毛先の真ん中あたりから、滑らせるように巻くと、ちょうどいいカールを付けることができます♪
■アイロンとコテの違い
⇒ここでは、アイロン=ストレートアイロン、
コテ=カールアイロンとして解説します。
ストレートアイロンを使って巻きスタイルを仕上げることも出来ます◎
ストレートアイロンで巻きスタイルを作る場合は、
手首を返したり、角度のつけ方にテクニックがいります。
コテ(カールアイロン)は、滑らせるだけでカールがつくので簡単です!
簡単に巻きスタイルを作りたい場合は、コテ(カールアイロン)を使用するのがおすすめです(^^)
ただ、ストレートアイロンはヤケドしにくい、という利点があるので、
首筋やおでこをヤケドしやすいという方は、部分的にストレートアイロンを使用するのもおすすめです!
■コテの太さ
⇒今回の動画では32㎜を使用
ボブくらいの長さだと、28㎜のコテを使う方が多いですが、
28㎜だと巻きが強く仕上がりやすい傾向が。
今っぽい抜け感のある巻きに仕上げたい場合は、
ボブくらいの長さでも32㎜の太めのコテを使ってアレンジするのがおすすめです!
≪簡単コテ巻きアレンジのコツ≫コテの温度/ヤケドしないコツ
≪簡単コテ巻きアレンジのコツ≫
コテの温度/ヤケドしないコツ
※詳しくは、上の動画をご覧ください☆
■コテの温度
⇒160度がおすすめ。
180度くらいで巻くという方も多いと思いますが、
髪の毛への負担を考えると温度は低い方がおススメで、
160度でも充分カールはつきますので、160度がおすすめです!
■ヤケドしないコツ
⇒首元に近づけて巻くと、サイドはもちろん特に後ろ側はヤケドしやすいので、
毛を少し浮かせてコテ巻きすると、ヤケド防止になり、巻きやすいのでおすすめです◎
(詳しくは動画をご覧ください!)
首筋やおでこをヤケドしやすいという方は、部分的にストレートアイロンを使用するのもおすすめです!
≪簡単コテ巻きアレンジのコツ≫表面の毛の巻き方のコツ/前髪の巻き方/根元の立ち上げ方
≪簡単コテ巻きアレンジのコツ≫
表面の毛の巻き方のコツ/前髪の巻き方/根元の立ち上げ方
※詳しくは、上の動画をご覧ください☆
■表面の毛の巻き方
⇒①まず、表面の毛束は片側3本ずつ、細~~~くとって巻きます!
毛先を巻くときは真ん中あたりから巻くのがおすすめですが、表面の毛は、
根元から滑らせるように、巻くというよりコテを通すイメージで使いましょう♪
⇒②①で片側3本とった毛束の間から2本とって
コテで巻いてそれぞれ巻きます。
そうすることで、毛先の巻きと馴染みやすくなります。
■前髪の巻き方
⇒前髪部分はヤケドしやすいので、前髪をおでこからしっかり浮かせた状態で
コテを入れましょう。
毛先からまいてしまうと、毛先にカールが強く出てしまうため、生え際と毛先の真ん中部分からコテを入れ、
コテを滑らせるように巻きましょう◎
しっかり頭皮から浮かせて巻くことで、ヤケドしないように!
■根元の立ち上げ方
⇒分け目部分の髪の毛を薄~~~く(5㎜以内)とって、
上に持ち上げて、裏側をコテをこすってみましょう。
こうするだけで、根元が立ち上がりやすくなります。
コテは熱いので気を付けて!
≪コテ巻きアレンジのコツ≫オイルスタイリングのすすめ&おしゃれに決まるコツ
≪コテ巻きアレンジのコツ≫
オイルスタイリングのすすめ&おしゃれに決まるコツ
※詳しくは、上の動画をご覧ください☆
■オイルスタイリングがおすすめな理由
⇒スタイリングオイルをつけるだけで、髪の毛が綺麗にみえます。
特に、ハイトーンカラーをされている方は、スタイリングオイルでツヤを出し、
濡れ感を出すことで断然、髪の毛が綺麗にみえます!
また、髪の毛にツヤを出すことで、お顔の肌色も血色がよく見えます◎
2021年は、ナチュラルなスタイルがトレンドなので、
スタイリングオイルをつけて濡れ感を出すことで、毛束が生まれ、その間に抜け感が出ます◎
これが、今っぽさの秘密!
髪の毛がパサっとしやすい方だけでなく、すべての方にオイルを使ったスタイリングはおすすめです。
■使うスタイリングオイルの量
手のひらに500円玉大を出し、両手で馴染ませてから使いましょう
■スタイリングオイルをつける手順
まずは毛先からつけていきます
⇓
内側の毛にもオイルを馴染ませましょう◎
⇓
下・内側から馴染ませ、徐々に上へあがっていくイメージでつけましょう。
■もみあげの内側の毛は多めにオイルを馴染ませましょう。
こうすることで、おろした髪をくくったり、耳にかけたりしたときに、
おしゃれに見えます◎
☆前髪☆
・根元・生え際にオイルが付くのは避けて、
毛先、前髪の長さの半分から下部分にオイルを馴染ませましょう!
☆ポイント☆
内側の顔周り部分、もみあげ部分は多めにオイルをつけて、
ハチの広がりをカバーすると仕上がりが格段にUPします◎
髪質によってはオイルを吸い込みやすい毛質の方もいらっしゃいます。
毛先の乾燥が気になる方、髪ダメージが気になる方、
ブリーチやパーマなど繰り返した髪の方は、毛先に多めにオイルを馴染ませましょう!
≪おすすめスタイリングオイル≫&sheep's oil(アンドシープスオイル)
≪おすすめスタイリングオイル≫
&sheep's oil(アンドシープスオイル)
自然な束感を作ったり、艶を与えたり、スタイリングのまとまりを良くしたり、マストアイテムです◎
≪&sheep’s oil≫は、ケアとスタイリングが両立できる魔法のオイル♪
■&sheep's oil スタイリングオイル
(アンドシープスオイル)の特長
・酸化を抑える抗酸化作用
・健康的な髪にしてくれるビタミンE
・紫外線予防(UV予防)
・保湿力が高い
etc...
様々なトリートメント効果で、
髪を柔らかくダメージケアしてくれるオイル。
保湿力が高く、少しの量でも髪がまとまってくれます。
UV予防効果もあるため、これからの季節にも◎
スタイリング仕立てのスタイルとトリートメント効果、そしてほのかなフルーティフローラルの香りが1日中持続します。
濡れ感ウエットスタイリングも、
ナチュラルなツヤ感を出したい方も、理想の質感を叶えてくれます♪
ぜひお試しください!
詳しいスタイリングの仕方は、お気軽にスタイリストにご質問くださいね^_^
■&sheep's oilご購入はこちら
http://avance2020.shop22.makeshop.jp/smartphone/detail.html?id=000000000227
サロンご予約&サロン専売美容アイテムご購入は、AVANCE.公式アプリがお得です♪
AVANCE.公式≪NIAWASE≫アプリ♪
◉来店スタンプを集めてうれしい特典をゲット!
◉ご予約確認も簡単に!
◉通販サイトから愛用商品も購入可能!
ダウンロードはこちら↓↓↓
***☆***・゜・。***☆******☆**
■iPhoneはこちらからダウンロード★
■Androidはこちらからダウンロード★
(“NIAWASE”で検索してもOK!)
***☆***・゜・。***☆******☆**