≪足の爪のトラブル/お悩み(巻き爪/陥入爪etc..)改善≫ネイルサロンで施術可能なフットケア新メニュー(フィルイン一層残しネイルのサロン)
≪足の爪のトラブル/お悩み(巻き爪/陥入爪etc..)改善≫
ネイルサロンで施術可能なフットケアメニューのご紹介です!
足の爪が巻いたり、歩く痛くなったり、爪の形が変形してきたり・・
そんなトラブルをお持ちの女性も多いことと思います。
ヒールを履くことがあったり、足の指にかかる力が弱かったり、と
女性のは男性に比べて、このようなトラブル・お悩みが起こりやすいもの。
また、足の爪は、一度トラブルが起こると、
そこから健康な爪が生えて元の状態に戻るまで、かなり時間がかかるのも特長です。
この記事では、足の爪のトラブル/お悩みについて、
ネイルサロンで施術可能なケース、施術ができないケースも交えて、
足の爪の補正について記事をまとめました。
足の爪にお悩みの方のご参考になれば幸いです。
足の爪のトラブルやお悩みにアプローチして、フットネイルを楽しめるお爪を育てましょう◎
≪足の爪のトラブル/お悩み(巻き爪・陥入爪etc..)改善≫ネイルサロンで施術可能なケース・施術とは
≪足の爪のトラブル/お悩み(巻き爪・陥入爪etc..)改善≫
ネイルサロンで施術可能なケース・施術をご紹介します。
≪ネイルサロンでお爪のトラブル・フットケアの施術ができる方≫
■お爪そのものに異常がない方
■皮膚に異常がない方
■糖尿病など疾病がない方
■事故・怪我など治療中でない方
■お爪や皮膚に炎症のない方
ネイルサロンで行う施術は、足のお爪の正しい長さ・形を整えて、
お爪のトラブルを補正する施術です。(出血を伴わない施術)
トラブルを補正する場合は、1回のみでなく、3週間ごとに定期的にご来店いただき、
常にお爪の正しい長さ・形を整えながら、健康なお爪の状態に補正し、育てていきます。
☆☆☆
ネイルサロンで施術する足爪トラブル補正の施術
「アクリル樹脂人工爪法」
※歩くときなどに、お爪が皮膚に刺さって痛い方が対象です。
お爪を正しい長さ・形に整えながら、
お爪の角が皮膚に刺さらないよう、お爪を正しい位置に補正する施術です。
※巻き爪・陥入爪だったとしても、お客様がその指に”傷み”を感じていらっしゃらない場合は、
余計に悪くさせることがないよう、お爪の補正はお断りする場合があります。
※ネイルサロンでの施術は、医療行為ではありません。
お爪の状態によってはサロンでの施術をお断りさせていただくことがございます。
足の爪のトラブル・お悩み(巻き爪・陥入爪など)の種類
足の爪のトラブル・お悩みの種類をご紹介いたします。
この中に、思い当ったり、あてはまったりする項目はありますか?
■巻き爪
■爪が足の指に食い込んで痛い(陥入爪)
■爪が分厚くなってきた
■爪が薄くなってきた
■爪が折れやすい
■爪表面の凸凹
■爪の色の変化(変色)
■爪白癬(水虫の一種です!)
■爪が伸びてこない
このような状態に思い当ることはありますか?
今現在はなくても、過去にこのような経験がある方や、
この状態が治っては繰り返す、という方もいらっしゃるかもしれません。
この状態が思い当る方は、爪が健康ではない可能性があります。
特に、歩くときに痛みを伴う方は、傷みがストレスにもなるため要注意。
病院の受診、または
ネイルサロンでの施術(※状態によっては不可能な場合もあります)を
ご検討されてはいかがでしょうか。
良く起こる「巻き爪」「陥入爪」とはどのような状態?なぜ足の爪に起こってしまうのか?原因と状態
良く起こる「巻き爪」「陥入爪」とはどのような状態?
なぜ足の爪に起こってしまうのか?原因と状態を紐解きます。
■「巻き爪」「陥入爪」になりやすい原因
①足の指先に重心のかからない歩き方や生活をしている
たとえば...
・運動をあまりしない
・寝たきりであまり歩くことがない
・浮き足状態で歩く
・足の変形や麻痺がある
②靴や靴下が原因で
足の指先に重心をかけられない、または足先や足の爪が圧迫されている
・足先が圧迫される靴をはいている
・サイズの合わない靴をはいている
・5本指ソックスをはいた生活をしている
・足袋をはいた生活をしている
・弾性ストッキング(指先を締め付けるタイプのもの)を常用している
③爪の切り方を誤っている
・切りすぎて爪が短い
・切らなさすぎて爪が長すぎる
・切り口の形がいびつ
■巻き爪
⇒爪のカーブが強くなり巻いている状態
■陥入爪
⇒巻き爪のカーブが強くなり、爪の側縁が皮膚に刺さり、周りの皮膚が盛り上がった状態
(繰り返すことでより刺さりやすくなる)
≪足の爪のトラブル/お悩み(巻き爪etc..)改善≫病院で行われる主な対処法の例
≪足の爪のトラブル/お悩み(巻き爪etc..)改善≫病院で行われる主な対処法の例をご紹介します。
※病院で行われる治療に関する詳細は、お医者様にご相談ください。
■テーピング法
■コットンパッキング法
■アイロン法
■ワイヤー法
■クリッピング法
■ガター法
■フェノール法
■抜爪
■アクリル樹脂人工爪法
≪足の爪のトラブル/お悩み(巻き爪etc..)改善≫ネイルサロンで施術可能な対処法の詳細&サロンで行うメリットとは
≪足の爪のトラブル/お悩み(巻き爪etc..)改善≫ネイルサロンで施術可能な対処法の詳細
ネイルサロンでネイリストが出来る対処法をご紹介させていただきます。
■テーピング法
■コットンパッキング法
■アクリル樹脂人工爪法
この中で、「アクリル樹脂人工爪法」の手順をご紹介します。
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①フットバスで、足を温め、皮膚を柔らかくします
⇓
②プッシュアップ+サイドルース除去
⇓
③ファイリング
⇓
④マシーンを使ってルースキューティクル除去+サンディング
⇓
⑤油分除去
⇓
⑥テーピング(紙テープ)
⇓
⑦プレプライマー+プライマー
⇓
⑧左と右に分けてアクリル塗布(クリアorナチュラル)
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■ネイルサロンで行うメリット
フットネイルのついでに行えるお手軽さがあり、
忙しい方も受けていただきやすいことです。
また、病院での処置は爪を「治療する」行為で、
サロンでの施術は爪を悩み「改善」のお手伝い&爪をきれいにすることを目的としています。
■ネイルサロンで行うデメリット
お爪の状態によっては、病院の受診が必要なことがあり、
その場合はネイルサロンでの施術をお断りされることがあります。
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ネイリストが行うのは、下記条件のもとでの”施術”です。
あくまで病院での処置とは異なります。
※「出血」を伴わない施術
※「膿」を出さない施術
※「薬品」を使用しない施術
ネイリストは、ネイル用品・化粧品を使用します。
ネイリストは投薬行為を行いません。
※「診断」は行えません
ネイリストは状態を見て”判断”は行いますが、あくまで判断です。
「診断」が必要な方は病院を受診ください
爪のお悩みの原因は、爪の切り方であることも多いため、
それを防ぐために、
爪を正しいカットスタイルに整える方法をお伝えすることもネイリストは可能です。
≪足の巻き爪のお悩み≫このようなお客様はネイルサロンでの施術不可ですので、病院の受診をお勧めしますm(_ _)m
≪足の巻き爪のお悩み≫このようなお客様は
ネイルサロンでの施術不可ですので、病院へご相談されることをお勧めいたしますm(_ _)m
■糖尿病などの疾患があり、投薬中、通院中の方。
(膠原病・化学療法などで投薬中の方)
■事故や怪我で治療中の方
■傷や炎症、感染症が疑われる方。
・出血・膿が出ている方
・角質増殖している方
・赤みのある症状の方
・熱感のある方
・皮膚や爪の色の変化のある方
≪足の爪のトラブル/お悩み(巻き爪・陥入爪etc..)改善≫メニューのあるネイルサロン紹介♪足の爪を健康に育てて、フットネイルやサンダルスタイルを楽しみましょう!
≪足の爪のトラブル/お悩み(巻き爪・陥入爪etc..)改善≫メニューのあるネイルサロンをご紹介します♪
Nail AVANCE.下記店舗にて施術が可能です。
■大阪市北区
Nail AVANCE.西梅田店
■大阪市都島区
Nail AVANCE.京橋店
■大阪市中央区
Nail AVANCE.心斎橋店
■大阪市天王寺区・阿倍野区
Nail AVANCE.あべのルシアス店
■堺市
Nail AVANCE.アリオ鳳店
Nail AVANCE.イオンモール堺鉄砲町店
■和歌山市
Nail AVANCE.イオンモール和歌山店
Nail AVANCE.JR和歌山店
ご予約はこちらから★
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